10/02/20 14:42:59 Dhpr8JdH0
>>872
プラス嘘つきか情弱が多そうだな
「第3回 喫煙意識調査」
~女性産婦人科医の喫煙率が急上昇、呼吸器科医では激減。
2月4日、「第3回 日本医師会員喫煙意識調査報告」を公表した。
2008年の医師の喫煙率は男性15.0%、女性4.6%で、過去2回の
調査に比べてどちらも大きく減少していたが、産婦人科の女性
医師では喫煙率が急激に上昇するなど、診療科によって差がある
ことも明らかになった。(中略)すべての診療科で喫煙率の低下
傾向が見られた男性会員とは対照的に、女性会員では喫煙率の
上昇傾向が見られた診療科が少なくなかった。
中でも顕著だったのは、産婦人科の女性会員。00年は3.8%、04年
は7.5%だった喫煙率が、08年には12.5%に上昇。回答者数が少な
いため有意差はないが、上昇率では突出していた。事態を重く見た
日本医師会は、近く、日本産婦人科医会に要望を出し、全数調査を
行う予定だという。(2009年2月6日付「日経メディカルオンライン」より)
URLリンク(medical.nikkeibp.co.jp)
喫煙と貧困 喫煙は、世界の貧困問題と不可分である。世界的に、学歴が低く、
低所得、失業中などの人において喫煙率が高いことが多数の統計的研究に
よって裏付けられている[41]。
URLリンク(ja.wikipedia.org)喫煙