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内閣府は19日、2007年度の1人当たり県民所得を発表した。都道府県別では東京都の
454万円が首位だった。最も低かった沖縄県は204万9千円にとどまった。全国平均は
前年度比0・7%増の305万9千円。29府県で増加した。
地域間の格差が拡大すると数値が上昇する「変動係数」は前年度比0・03ポイント低下の
15・30%だった。内閣府は、地域格差は前年度とあまり変わらなかったとみている。
共同通信 2010/02/19 18:06
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