10/02/16 19:31:09 W4QjAj3R0
>>167
偏差値50の理系バイオ大学の世界の話だ。
女が私をストーカーとののしる前だ。その前に不良や教授は私をこうイジメてきた。
「女へあいさつするな。セックスするな。やり取りするな。カネを渡すな。」
事前に私と女たちとの情報交換を禁止する。そうやってお互いをいがみ合わせる作戦だ。
勉強も実験も邪魔された。
(この部分だけチョット難しい。ゲーム理論って難しい。)
ゲーム理論の「囚人のジレンマ」で、看守がやる秩序維持の作戦だ。
ただし、「理性的な集団」、または、「本物のゼニゲバ早稲田」だと、ちょっと違う。
そこでは、囚人同士の感情的な対立、諍(いさか)いをあおる戦術、戦略は通じないと思う。
とくに「本物のゼニゲバ早稲田」だ。
そこの早稲田学部生は早稲田教授の言うことを無視して、気前の良い金持ちへ媚びる。
学部生は教授をホッポッテ、気前の良い金持ちの御用聞きになる。
腰巾着(こしぎんちゃく)になる。太鼓持(たいこも)ちになる。あくまで「気前の良い」金持ちだ。
だから、ゲーム理論の「囚人のジレンマ」で、看守役は、早稲田では通じない。
ゲーム理論の「囚人のジレンマ」で、看守役が通じるのは、
「アフリカの現地部族」と「底辺大学の学部生」だけだ。
話は戻って、偏差値50の理系バイオ大学の世界の話だ。
これには参った。
やり取りが禁止されている中、不良や教授の目を盗んで、私がカッペ女と話し合いをする。
すると、カッペ女は都合が悪くなると、奇声を上げて精神錯乱を起こし、記憶と正気を失う。
ホントこれには参った。
ゲーム理論の「囚人のジレンマ」で、看守役の思惑通り、ルーレットは動いてゆく。