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・鳩山由紀夫首相は15日夜、16日から平成21年分の所得税の確定申告がスタートするにあたり、
「当然税金を払っていただき、そのことで国民の皆さんのお暮らしを守る政治をつくり上げていく。
この国をさらによい国にしていくために税金をお支払いいただきたい」と述べ、国民に納税を呼びかけた。
首相官邸で記者団の質問に答えた。
首相は母親から7年間で約12億円6千万円の資金提供を受けながら申告していなかったが、この件を
関しては「政治に対する信頼を回復させていかねばならない。そのような思いで自らも戒める」と
述べただけだった。
URLリンク(sankei.jp.msn.com)
・「国民の皆さんには当然税金を払っていただいて、国民の暮らしを守る政治を作り上げていく」―2009年分の
所得税の確定申告が16日から始まるのを前に、鳩山首相は15日夜、首相官邸でこう語った。
首相は母親から巨額の資金提供を受けながら申告せず、偽装献金事件の発覚後に修正申告で約6億円の
贈与税を納めたため、「平成の脱税王」(自民党の与謝野馨・元財務相)などと批判された。こうした経緯を
踏まえ、記者団が「国民にどう納税を呼び掛けるのか」と質問したのに答えたもので、事件については
「政治に対する信頼を回復させていかないといけないと、自ら戒める」と、改めて反省の意を表明した。
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