10/02/15 13:05:48 lhJ2hcYX0
どうみても病気です、ありがとうございました
住居侵入により逮捕
2006年3月20日、川崎市麻生区内の女性宅に茂原の指紋が残されていたため、住居侵入容疑で逮捕された。
泥酔状態での誤侵入により事件性が薄いと判断され起訴猶予処分。被害者の女性とは和解した。
同年5月1日、柏から川崎への期限付き移籍契約は解除され、同月5日、柏側からも契約を解除された。
同月25日、茂原自身の申し入れによって、ヴァンフォーレ甲府が練習生としてチームに受け入れたことを発表。
その後、数々のボランティア活動を行ったことが評価され、同年7月14日に甲府と正式に契約。
長期出場停止
2007年6月20日に行われた対FC東京戦（味の素スタジアム）において家本政明主審の判定に抗議して
イエローカードを出されて激怒。主審に向けてつばを吐きレッドカードを受けて（2回目の警告ではない）退場処分。
その後も茂原が運営部品を壊したことなどを重く見たJリーグ運営委員会は、事情聴取を行ったうえで、
ナビスコカップを含む7試合の出場停止処分と、クラブに対して罰金処分を下した[1]。
その後、茂原はクラブを訪れ謝罪、クラブに課せられた罰金も茂原本人が支払った。
2度目の逮捕・有罪判決
2001年9月11日に神戸市西区の女性（当時21歳）宅に侵入し下着3点や携帯電話など計10点を盗んだ
住居侵入と窃盗の容疑で2008年4月25日に兵庫県警に逮捕された。女子大生の部屋のリモコンに
付着していた精液が、2006年に住居侵入で逮捕された際に採取されたDNAとDNA鑑定で一致したことで、
時効を5カ月後に控えた逮捕となった。犯行当時は未成年だったため、一部のメディアを除き容疑者としての
実名は公表されていない。
2009年8月、神戸地裁で懲役1年（執行猶予3年）の有罪判決を受けた。
柏レイソル解雇
2008年5月16日、住居侵入と窃盗の罪で神戸地検が起訴。これを受けて所属クラブである柏レイソルは茂原を解雇。
Jリーガーが刑事事件の逮捕によって解雇されるのは5例目で、そのうち2例が茂原の解雇。