10/02/14 16:55:44 Y+3qrAKU0
私はひ弱な金持ち坊ちゃんだ。(今は貧乏だ。)
生活に困った学部生へ、縁もゆかりもないのに、私は家電を買い与えた。
私は服装に無頓着だ。美術館の展覧会へもひとりGパン運動靴で行ってしまう。
それが、家電のせいで、時代遅れの服を着ていても、金持ちだとバレた。そうなんじゃないのか?
他の事でバレたのかもしれない。が、たぶん、家電でバレたんだろう。
う~ん、正直、そこら辺が、私には良くわからない。
一部の女たちは私の気を引くために、私のことをストーカーとののしった。
(ストーカー発言は、教授会の話題に出てくる危険な言葉だ。私を貶(おとし)める言葉だ。)
そして、その女たちはスカートをめくって、白い木綿のショーツを見せて、私を追いかけてきた。
高校卒業年齢の女たちがこんなのヤルなんておかしい。
そんなこと、東京では偏差値50の高校生集団じゃあ、まぁ、ないなぁ。
不良や教授にそそのかされた?
不良や教授にウソを吹き込まれた?
そうだとしても、おかしい。
人間社会には悪意ある人が混じっている。そんなの当然だ。
東京の文化を知らない田舎者の女だ。だとしても、不良や教授に言われたこと、
それを悪意に気づかず、そのまま鵜呑(うの)みにする。それはおかしい。
(そもそも不良や教授が、裏で女に何を言っているのか、私にはサッパリ分からない。)
私は女からチョコをもらったが、あの大学ではチョコをくれる女はいなかった。一人もいなかった。
一部の女たちは私の気を引くために、私のことをストーカーとののしった。
そして、その女たちはスカートをめくって、白い木綿のショーツを見せて、私を追いかけてきた。
当時は勉強よりも自分の命を守ることで精一杯だった。が、思い出すと大学そのものがなんか変だ。
スカートをめくって追いかけてくる女たちだ。私に結婚を迫ってくる女たちだ。
その女たちは、チョコくれない。不良にはチョコを渡している形跡があったのに。
考えれば考えるほど、冷静になればなるほど、気味が悪い。
私とよく似た田舎のひ弱な金持ち坊ちゃんが死んだことだし、
民事訴訟の除訴期限も近いことだし、あの大学の田舎者女とは関わり合いたくない。
「証言する、する、詐欺」これが怖い。今の私は卒業時の住所にはいない。クワバラクワバラ。