10/02/12 08:59:32 4v+dv2oA0
俺も、女の子になりたかったです。中学くらいまでほんとに悩んでいました。
親に隠れて何度も姉の化粧品で化粧もしたりして、自分で興奮していました。
化粧をした後は、姉の下着でオナニーしていました。
町を歩くと、女性の足や太もも、胸に欲情しました。女性のパーツが欲しい!と思うようになりました。
高校の時は女性のオッパイや、太ももを創造しながら毎晩オナニーしていました。
大学に入ってから、ますます女性のパーツが欲しくなるようになりました。
女性と俺とが肉体的に融合することばかり考え、興奮していました。
自分の体内から、女性の性器やオッパイを生む出したいという欲望にもかられ、
俺の変体欲望はますますエスカレートしていきました。この頃は、女装をしたり、
女性のブラジャーを身にまとい興奮していました。そして女性の体と
俺の体の融合という変態的な事をイメージしながら激しくオナニーしていました。
女性の体に対する執着はこうしてますます強くなりました。
26歳の時に、「性同一性障害」の診断を精神科医から受けました。
性の転換手術まではしていませんが、胸だけは膨らませています。
自分の体に女性の胸が付いたようで、言いようのない興奮が沸き起こります。
今はニューハーフバーに転職し、女性として生きていってます。
自分の膨らんだ胸を見ながら、オナニーしています。