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朝鮮人は、高句麗・百済の昔から中国と駆け引きしながら生きてきたわけだ。
周囲を海に守られて、島国の中で平和に生きてきた日本人とは考え方がまるで違う。
強者におもねり、弱者をトコトン迫害する差別的な気質など、
弱肉強食の思想が、朝鮮人には、生まれたときから骨の髄まで染みこんでいる。
中国との間の歴史的な戦争関係のなかで、生き残らねばならないという葛藤が、
朝鮮人の国民性を、世界的にも稀に見る特異な性情にねじ曲げてしまったのだ。
それは自らの利益のために他人を顧みない自己中心という言葉で総括することができる。
例えば「日本は実質的な政策で“謝罪と反省”をみせるべきだ、
だから外国人参政権をよこせ。」なんて日本人なら恥ずかしくてとても言えない。
ところが、これを当たり前のように言えてしまうのが朝鮮人なのだ。
相手の弱みにつけこむ隙さえあれば、恥知らずでも何でもやってしまう、言ってしまう、
これが韓国人のクオリティーなのだ。
長く太平の夢を見ていた日本人だが、
外国人参政権の問題など、
韓国と関わりになることの危険性にようやく気づき始めている。