10/02/14 10:09:02 O4mBYMet0
外国人参政権とは、日本国籍のない外国人に参政権を与えるか
どうかという、国民にとって非常に重要な問題のはず
当然公共放送の使命としてNHKは外国人参政権についての
番組を放送すべきであるがほとんどしない
過去にほんの少し、洗脳番組を放送しただけ
以下の番組を流したもよう 2009年10月11日放送
ジェネレーションY”という若者向けのBS番組で、NHKが
「外国人参政権を実現する方がいいことだ」という論調を展開した。
外国人6人(なぜか全て白人)の論客のうち5人が賛成、反対が1人という状況で、
「国際化のためには外国人も平等に政治に参加させるべき」
「税金も年金も払っているのに、政治に参加させないのはおかしい」
「外国人参政権を認めれば、日本人も外国でより尊重される」
「日本が好きだからもっと良くしたいだけ」
・・・などと外国人に言わせ、しまいには
コメンテーターのお笑い芸人(品川ヒロシ)に
「”認めないほうがおかしい(頭が古い、年寄りだ)よね」
と言わせる、討論が終わったあとには、スタジオに来ている日本人の若者が
ほとんど「賛成」の札をあげている始末
また
2009、11月5日、稲田朋美の外国人参政権について
2010、2月9日、高市早苗の外国人参政権について
この日に限って国会中継しなかった
NHKは特殊法人、天下り先である子会社が山のようにある
その子会社の株を大量に保持しているのが電通、言わずとしれた
朝鮮企業、また子会社MICO(マイコ)は朝鮮ドラマを輸入してNHKに
高額で売り莫大な利益を得ているNHKの天下り先
またNHK幹部に創価が多いのも事実