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【社会】 「同盟は、『信頼してくれ』などという言葉だけで維持されるものではない!」…幹部自衛官、陸自と米陸軍の共同訓練訓示で★3 - 暇つぶし2ch347:オウムサリン事件は田中角栄逮捕への親中国派による報復テロ
10/02/11 17:54:00 zjTT9U2p0

.    *** オウムサリン事件は田中角栄逮捕した当時の政府への親中国派による報復テロ ***

出所不明の何億円もの大金を動かしていた、小沢一郎の秘書たち3人が検察に起訴されており、小沢一郎本人も検察
から事情聴取を受けています。 民主党が野党時代は、こうした不明朗な会計を行った政治家を厳しく追及したが、
民主党は政権を取ってしまえば、
その党幹事長である小沢一郎がそのような疑惑を持たれても、党代表の鳩山由紀夫はその継続を平然と承認しました。
しかし相撲の朝青龍の不祥事に対して、興行収益よりも横綱としての品格を重んじて引退を迫った日本相撲協会の方が、
よほど事業組織としての清廉さを備えています。

政治家や超党派グループの政治資金について厳しい目が向けられるのは、国内企業からの政治献金を受けてその便宜を
図るというのがありますが、もっと大掛かりなのは、外国政府や闇組織からの資金提供を受けてそれに協力するという
可能性もあります。
1994年6月27日に起きた長野県松本市のサリン事件を始めとする、オウム真理教サリン事件を振り返ってみますと、
教祖の麻原とその狂信信者たちの犯行とされています。
それにしては高額な資金を投入して、素人が毒ガスを最初から手作りして “ 立ち入り捜査をかく乱するために “ 、
それが毒ガス散布の動機だということですが、ここでも、その毒ガス製造に係わる資金の調達先は極めて不明です。

この毒ガス事件は、田中角栄を逮捕した当時の政府への親中国派による報復テロである可能性があります。
その実行部隊は北朝鮮の破壊工作機関が担当して、その見返りとして北朝鮮には、

核兵器開発に係わる精密機械や資料の提供、長距離ロケット兵器製造に係わる機材や資料の提供、そして偽札製造
に係わる印刷技術の提供が、日本の親中国派政治家グループによって行われた可能性があります。
これはその後の北朝鮮の核開発やロケット技術の進展を見ますと、少なからず説得力があるように思います。
この、日本の親中国派政治家グループには、小沢一郎や森喜朗あるいは野中広努らがいるようです。


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