10/02/11 16:56:44 6jese21A0
地方の選挙では僅か103票さで選挙の優劣がきまる地方選挙があります。
与那国がいい例です。驚くべきことに与那国以外にも、
驚くべきことに200票、500票で優劣が決まる地区が離島に限らず多数実在します。
国防は国の基本です。帰化した人の安全、安心を保障するためにも
自国に存在する、様々な形の資産の現在と未来を守るために
世界中の国々が国防には力をいれています。
日本は、永住外国人にも生活保護を支給しています。福祉も同等に。おまけに特権もあります。
外国人が税金を納めてるから、参政権をもらえるは筋が通らないおかしな話です。
納税はそこに暮らすものの義務。国が施す保障は納税者への還元、日本国は義務を果しています。
その上、参政権まで与える事に不利益以外の何を見出せますか?
地方あっての国 国あっての地方、
地方の意見が通るシステムは実にすばらしいことです。
しかし、民意が日米の基地問題に発展している以上、
地方選挙が日本の国防に関わることが証明されています。
日本の基軸を左右する選挙に帰化していない外国人が
参加するということです。国の安保問題にまで発展する地方選挙です。
帰化していない、外国人に参政権を与えるのは危険です。