10/02/11 14:57:52 Tg3f+moJ0
民主党の「外国人地方参政権法案」が議論になっていますが、それはまだ序の口です。
というか、それはほんの露払いにしかすぎません。
民主党の小沢や鳩山らがたくらんでいるのは、
在日外国人を日本人以上に優遇する「外国人住民基本法」の制定です。
この「外国人住民基本法」は、
「外国人参政権法案」や「人権擁護法案」等を包括する在日外国人の「権利の章典」のような基本法(一種の憲法)であり、
在日外国人を徹底的に優遇する基本法です。
これを担当・推進しているのは民主党のアナクロ左翼議員、円より子ですが、
法務大臣の千葉景子、社民党党首の福島瑞穂らもこれを強くバックアップしています。
公明党・共産党も当然、加担するはずです。
この「外国人住民基本法」の法案を読めば、常識ある日本人なら唖然とするでしょう。
どんな外国人でも3年または5年以上日本に滞在していれば(不法滞在者も含めて)、
参政権はもとよりあらゆる行政サービスを受ける権利があるとしており、
さらに遡って年金や戦後補償なども受けられる上、二重国籍取得も可能となります。
パスポートがなくても自由な出入国を保障しなければなりません。
また外国人が日本の公務員になる権利まで定められています。