【小沢問題】 民主・石川氏、辞職も離党もせず…記者会見★2at NEWSPLUS
【小沢問題】 民主・石川氏、辞職も離党もせず…記者会見★2 - 暇つぶし2ch977:名無しさん@十周年
10/02/09 23:19:24 Y/x04ge10
読売新聞・日本テレビの正体……社主・正力松太郎は、米CIAの手先(スパイ)だった。

「小沢事件」報道の先陣を切っているのは、明らかに読売新聞である。
改めて「読売新聞とは何か」、そして読売新聞の支配下にある「日本テレビとは何か」について考えてみたい。

有馬哲夫、春名幹雄等によって、すでに多くの研究書や暴露本が刊行されているから、多くの人は知っていることだが、
読売新聞、及び日本テレビは、「正力松太郎」という社主であり経営者であった人物とともに、
戦後、一貫して「米CIA」と深い関係にあった。それを知るには、正力松太郎という人物が、
どういう人物だったかを知らなければならないが、まず次のことを確認しておこう。
「A級戦犯」としてGHQ(連合国軍総司令部)に逮捕された正力松太郎は、特別の使命を帯びて、
戦犯刑務所・巣鴨プリズンを出所したと言われている。つまり、正力は、無罪放免と引き換えに、
GHQ(連合国軍総司令部)の工作員(スパイ)となり、新聞やテレビを通じて、
日本国民の中から湧き上がるであろう反米思想や反米活動を抑制し弾圧すべく、
情報工作活動を行なうという使命を帯びて、巣鴨プリズンを出所していたのである。

ちなみに、公開された「米国公文書」によって、スパイ・正力松太郎のコードネームは、
「ポダムpodam」、そしてCIA・米軍の日本支配組織としての読売新聞、日本テレビ、
プロ野球・読売巨人軍のスパイ組織暗号名は「ポハイクpohike」だったということも、
確認されている。

むろん、スパイ活動の使命を託されている読売新聞といえども、普段は、
平凡・凡庸な国民のための新聞として、政治的中立性を装いつつ活動していることは言うまでもない。
しかし、政治的に緊急事態となれば、つまり今回のように、「政権交代」、「民主党政権誕生」、
「民族独立派政治家・小沢一郎の登場」、そして「日米関係見直し」…ということになれば、
普段のおとなしい国民のための新聞という姿をかなぐり捨てて、本来のスパイ活動の先陣を切る
ことになる、というわけであるが、今年の正月元旦の読売新聞は、まさしくそうだったということが出来るだろう。
URLリンク(d.hatena.ne.jp)


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