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夜のサービスの低年齢化も、ここまで来たか。18歳未満の少女を深夜に接客させていた
ガールズバーが、3日、兵庫県警生活環境課に摘発された。
風営法違反(年少者雇用)の疑いで逮捕されたのは、神戸市東灘区の「SHOT BAR BUONA SERA!」の
経営者・酒井悦治容疑者(67)。「18歳だと思った」と容疑を否認しているが、このバーで働いていた女性7人のうち、
成人していたのは、たった1人。残る6人は中高生を含む14~17歳のオンナの子というから、確信犯である。
「この店はシフトが緩く、女の子は来たい時間に出勤できて、早上がりもOK。
キャバクラと違って衣装に気を使う必要もない。それで時給は千数百円と他のバイトより割高でしたから、
“小遣い稼ぎ”の感覚で皆、働いていたのでしょう。客には“18歳”などと年を偽っていましたが、
『さすがに、若すぎるんちゃうか?』と見抜いていた客は多かったようです」(捜査事情通)
コトの発覚も、世も末だ。バイトしていた中学2年の女子生徒(14)が大麻所持事件で逮捕。
「大麻を買うカネを得るため、ガールズバーで働いていた」と供述したことから、県警が家宅捜索に踏み切った。
「すると、捜索の最中に16歳の少女2人が店に出勤してきたのです。まさに“飛んで火にいる”という具合で、
彼女たちからも事情を聴いて芋づる式に、他のオンナの子の勤務実態も明らかになりました」(捜査事情通)
ロリコン大国、ニッポンである。
2010年02月07日10時00分 / 提供:ゲンダイネット
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