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パチンコ産業の経営者の80パーセントは在日韓国人
彼らの組織が韓国民潭、その民潭が欲しがっているのが外国人参政権
テレビ局は、昨今広告収入が激減した
そんな中スポンサー様であるパチンコ業界は大事なお得意様
またこの1月に、創価学会のCMが東京キー局で解禁された
創価学会を母体にする公明党は、この法案を推進している
彼らはこの法案の危険性を世間が知らぬ間に通過させたい
この問題は、日本国籍のない外国人に参政権を与えるかどうかという
日本国民にとっては非常に大きな問題であるはず
しかし自らの高給を維持したい放送局には、そんな使命感など
かけらもないのである
では、スポンサーに影響されないはずのNHKはどうか
以下の番組を流したもよう 2009年10月11日放送
ジェネレーションY”という若者向けのBS番組で、NHKが
「外国人参政権を実現する方がいいことだ」という論調を展開した。
外国人6人(なぜか全て白人)の論客のうち5人が賛成、反対が1人という状況で、
「国際化のためには外国人も平等に政治に参加させるべき」
「税金も年金も払っているのに、政治に参加させないのはおかしい」
「外国人参政権を認めれば、日本人も外国でより尊重される」
「日本が好きだからもっと良くしたいだけ」
・・・などと外国人に言わせ、しまいには
コメンテーターのお笑い芸人(品川ヒロシ)に
「”認めないほうがおかしい(頭が古い、年寄りだ)よね」
と言わせる、討論が終わったあとには、スタジオに来ている日本人の若者が
ほとんど「賛成」の札をあげている始末