10/02/08 19:09:03 7Fs7ytt+0
舛添要一と外国人参政権
URLリンク(www.han.org)
37年、7月に日中戦争が始まると、朝鮮人も戦時動員体制に組み込まれていき、
翌年4月には国家総動員法が公布され、日本の政党政治も息の根を止められる。
そして39年には朝鮮人の強制連行が始まるのである。
(中略)
日韓併合以降の以上のような歴史を踏まえた上で、
永住外国人(現在その九割が在日韓国・朝鮮人である)の参政権問題を議論する必要がある。
これは21世紀の日本のあり方を決める重要な問題であり、日本人も在日外国人も、
同じコミュニティーで生活する構成員であるという視点を持つことが不可欠であろう。
舛添氏はこれを読む限り外国人参政権の賛成派に見える・・。