10/02/06 21:41:10 f48Sbe6l0 BE:306667049-2BP(34)
>>482
本来、国家というものは人間が生きるための道具にしか過ぎない。
故にどちらが「主」でどちらが「従」かは明らかである。
従って、国民に仇なす国家は国民の手で解体・転覆されても一向に構わないのである。
革命権(内乱)は基本的人権の1つであると言われる所以である。
しかるに、現在の日本における国家は国民から銃火器を一方的に奪っている。
これを容認するためには、その代償として国家にはより一層の自重なり自制が求められる。
これは一種の社会契約である。
死刑というものは歴史上、
犯罪者の処罰というより国民を弾圧ための暴力装置として働いてきたのである。
死刑制度の本質とはいかなるものか、ネットウヨクは歴史を紐解く必要がある。