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韓国の鄭雲燦首相は5日、天皇陛下の訪韓問題について「過去に対する確かな反省」が必要
との考えを示した。国会本会議で野党民主党議員が、天皇訪韓に対する政府の立場をただした
のに対して答えた。
鄭首相はまた、今年が日本の植民地支配が始まった1910年の日韓併合から100年となること
について「新しい韓日関係をつくるという意思を、確固たるものにしなければならない」とした。
李明博大統領は昨年9月、2010年中の天皇訪韓を希望すると表明していた。(共同)
msn産経
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