10/02/04 09:40:13 1kxtSUrf0
担当検事は、もともとこういう過去もあったみたいだしな
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大鶴基成（小沢捜査の担当検事） 別名 検察のフォーク
・ゼネコン汚職事件の梶山静六ルートでこのような見込み捜査の失敗を犯したことがある。
ゼネコンの元幹部から梶山に現金が渡されたという調書がとられたが、 ←注目★
実は梶山には現金は渡っておらず、ゼネコンの元幹部が個人的に着服していただけであった。
・日歯連闇献金事件では後ろめたいことがありそうな人物を重要証人に仕立てて、
狙った獲物を撃つという捜査手法を使ったことがあり
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・福島談合事件で大鶴が捜査の指揮をとったが、当時の裁判で
証人の水谷建設元会長が 減刑（執行猶予）のため検察官の言われた通りに
供述書にサインし、裁判での偽証を認めたと元特捜部検事が証言
元特捜部検事が小沢捜査の証人の偽証認める。
小沢氏VS東京地検特捜部：宗像VS郷原
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１の６分５０秒から
↑福島談合のときと、小沢捜査は同じ検事で同じ証人。