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新型『プリウス』に関して国土交通省リコール対策室に寄せられた情報に関して、トヨタ自動車の佐々木眞一副社長は3日夜、
「苦情は聞いているが、その内容から不具合なのか苦情なのか精査しないとわからない」と答えた。
同日夜の前原国交相との会談後、記者団の前に現れた佐々木氏は、国交省リコール対策室が把握する14件の不具合情報について、
どう対応するのかとの問いにこう答えた。
「フィーリングの問題なので、お客様が望むフィーリングになるよう、例えばブレーキをちょっと踏んだだけで
ぎゅっときくようになるのか、それともちょっと踏んだだけでぎゅっときくのは嫌だというのか、いろいろありますね」
また、新型プリウスのユーザーの一部がブレーキに関して違和感を覚えていることについては「トヨタのお客さんはトヨタの
(ブレーキの)フィーリングにお慣れになっていますので、多少それと違うことが起きると、それはちょっと悪いということに
なりますので」という見解を示した。
また、内容によっては、さらに調査するとした。
《中島みなみ》
2010年2月4日(木) 01時42分
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