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民主党の小沢一郎幹事長が代表を務める「民主党岩手県第4区総支部」が、虚偽の説明をして
太陽光発電装置を売ったなどとして北海道から業務停止命令を受けた業者から、
平成16~20年までの5年間に渡って献金を受けていたことが3日、産経新聞の調べで分かった。
また、同社社長は小沢氏の資金管理団体「陸山会」にも献金。献金額は合わせて448万円に達する。
訪問販売のトラブルが相次ぐ中、小沢氏側のチェック体制が問われそうだ。
献金していたのは、太陽光発電装置や家庭用電気機械器具の訪問販売を手がける
「サン・ビックプライス」(仙台市若林区)。
政治資金収支報告書によると、サン社は平成16年~20年の間、ほぼ毎月5万円ずつ
「民主党岩手県第4区総支部」に寄付。5年間で計280万円が入金されていた。
また社長名義で、陸山会にも16年~20年の5年間に計168万円が寄付されている。
産経新聞
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