10/02/02 19:27:26 0NAhpeFi0
検察庁は、政治資金規正法の形式犯で石川衆議院議員の政治生命を奪おうとしている。
なぜ形式犯か。
収支報告書の不記載によって誰も不利益を蒙っていないからだ。誰も利益を得ていないからだ。
国民の知る権利を害したという若狭の説は詭弁である。国民のうち、誰か利益を損なわれたものがいるか?
誰も害さない形式犯の容疑で国会議員を通常国会の直前に逮捕して、起訴する。
民主党と小沢幹事長のイメージダウンを狙ったものだ。
国民の選んだ体制を検察が覆すため、意志を持って権力を行使する。検察ファシズムである。
民主党は検察ファシズムを阻止するため、検事総長を民間から登用して、「取調べ可視化法案」を法制化しろ。
斟酌はいらない。国会以外に検察の暴走を止めるものはないのだ。
検察ファシズムのトップの名前を国民は長く記憶しろ。
検事総長 樋渡利秋
次長検事 伊藤鉄男
次席検事 谷川恒太
検事正 岩村修二
特捜部長 佐久間達哉
副部長 吉田正喜
検事 大鶴基成
(名前のソース:サンデー毎日)
昔、憲兵。今、検察。
国民はファシズムから民主主義を守れ。