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サイン会の様子はいくつかの台湾のニュース番組でも報じられた。「ユーチューブ」にはそのうちの一つ
「大社会NEWS」がアップされ、現在まで閲覧数が10万近くなっている。
ファンでごった返す会場と、彼女を一目見ようと塀をよじ登る人、失神しているファンの様子も映されている。
釘宮さんが舞台で花束を受け取り、日本語で「ありがとう!」と言うと、大歓声が起きた。
■台湾の恥なのかアニメファンの「誇り」なのか
動画には75のコメントが付いていて、日本語では、
「すげー。『釘宮病』恐るべし」
「台湾人として本当に恥ずかしい...」
「恥ずかしがる必要なんてない むしろ誇るべき」
などと書き込まれている。
中国語では、こうだった。
「アニメ・漫画が台湾で大人気なのに、フェアの会場があまりに小さすぎた」
「大人気歌手のイベントだったら、私は同様の状況になると思います」(おわり)