【教育】 "DQN小学生、ケンカの仲裁に入った同級生の父親を殴る"など…横浜、荒れる小学校問題で不登校・暴力行為の専任教諭配置へat NEWSPLUS
【教育】 "DQN小学生、ケンカの仲裁に入った同級生の父親を殴る"など…横浜、荒れる小学校問題で不登校・暴力行為の専任教諭配置へ - 暇つぶし2ch1:☆ばぐた☆ ◆JSGFLSFOXQ @☆ばぐ太☆φ ★
10/02/01 15:25:25 0
★横浜の小学校、不登校・暴力行為の専任教諭配置へ

・横浜市教委は来年度、いじめや暴力行為、不登校など、学校が抱える問題に専門的に
 対応する「児童支援専任教諭」を小学校70校に配置する。
 5年間で市内全346小学校に広げる計画で、個別の問題を、学級担任と管理職だけで
 抱え込みがちな小学校の負担軽減を図るのが狙い。文部科学省は「小学校に置くケースは
 あまり聞いたことがない」としている。

 市教委などによると、専任教諭は、中堅やベテランの教諭から各校1人を選ぶ。小学校では
 教諭の授業は週24~28コマ程度だが、専任教諭はコマ数を大幅に減らし、不足分を新たに
 派遣する非常勤講師に受け持ってもらう。初年度は、非常勤講師の人件費として
 約1億1800万円を予算計上する方針。

 専任教諭を小学校に配置する背景には、「荒れ」の低年齢化がある。市内の全市立校513校では、
 昨年度の暴力行為は過去最悪の3397件に上り、前年度から532件の大幅な増加となった。
 増加率では、中学校が前年度比14・7%増だったのに対して、小学校は同40・5%増と深刻な
 事態になっている。

 小学6年の男子児童が同級生とケンカになった際、仲裁に入った同級生の父親を殴るなど、
 「規範意識の欠如は甚だしく、学校内で暴力が収まらない状況」(市教委担当者)にある。

 さらに、いじめは減少傾向にはあるものの、昨年度は市内の小学校で約400件が確認されている。

 市教委では、すでに中学校全校に生徒指導の専任教諭を置いているが、小学校にも広げることで、
 警察や地域との連携を強めるほか、専任教諭を含めた学校全体で問題をとらえることで、小学校の
 組織強化を図るという。

 URLリンク(headlines.yahoo.co.jp)


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