10/01/31 23:16:14 0
31日午後4時前、八ヶ岳連峰に登山に出かけた埼玉県桶川市に住む55歳の公務員の男性が
「登山ルートを誤った」と警察に電話で連絡し、救助を要請しました。
警察の調べによりますと、この男性は同じ山岳会に所属する60歳代の男性2人と30日、
八ヶ岳連峰に入山し、31日下山する予定でした。
しかし、八ヶ岳連峰の「峰の松目」の標高2400メートル付近で、道がわからなくなった
ということです。
男性たちとは携帯電話で連絡を取れる状態で、3人ともけがはなく、冬山の装備や非常食も
持っているということです。
31日夜は、テントを張って避難しているということです。
警察は1日の朝、地元の遭難防止対策協会の隊員も含めて、あわせて10人が救助に向かう
ことにしています。
また天候次第では、ヘリコプターで上空から捜索することにしています。
▽NHKニュース
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