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49歳男性、愛車にはさまれ窒息…甲府
2010.1.31 05:02
事故現場、ちなみに車はパジェロ
URLリンク(postmap.org)
郵便ポストにはがきを投函(とうかん)しようとしただけなのに、不運が重なり、命を落としてしまう痛ましい事故が
山梨県甲府市で起こっていたことが30日、分かった。郵便ポストに横付けされていた乗用車の運転席側ドアと車体に
男性が挟まれているのを通行人が発見。仰天して110番通報したが、男性は胸部圧迫による窒息で間もなく死亡。
信玄の里で何が起こった!?
山梨県警南甲府署になどによると、乗用車の運転席ドアと車体に挟まれていた男性は、山梨県韮崎市穂坂町
長久保の会社員、保坂克也さん(49)だった。
保坂さんは29日夜、4ドアの4輪駆動車を運転し、甲府市国母の「甲府国母郵便局」に向かった。
郵便局前の県道に設置してあるポストにはがきを投函しようと停車した。1度、車から降りた時点で、車が何らかの理由で
動きだし、ポストに押されたドアと車体に挟み込まれた可能性が高いとみられている。
午後10時55分ごろ、付近を通りかかった通行人が発見し、110番通報。保坂さんはただちに病院へ搬送されたが、
胸部圧迫による窒息で、間もなく死亡が確認された。通行人が立ち去ったため、発見までどれぐらいの時間、
保坂さんが身動きとれない状態だったかは不明という。