10/01/31 17:17:12 ix3eg8Gf0
>>242
ソレを防ぐのが「非自民 保守政党への投票」だと俺は信じている。
候補としては「国民新党」あるいは「改革クラブ」「みんなの党」
直前の選挙予測で「三党連立で過半数」と出れば、無条件で国民新党。
そうすれば、亀井の発言力が上がり、ミンス政権はいよいよ何もできなくなる。
「連立野党過半数割れ」ならば「改革クラブ」「みんなの党」
ミンスは、以下の選択肢から選ばなければならない。
1) 三党連立を維持し、不安定な政権運営を三年続ける。
2) もう一党を加えて「四党連立」ないし「民主・自民 大連立」を行う。
3) 社民・国新を切って、民公連立を構築する。
2)であれば、保守政治が行える事から、特亜向けのばら撒きは止められる。
(依然として「移民」の問題があるが、総人数規制の上ではやむを得ないと思う。少なくとも外人参政権よりマシ)
3) の可能性を恐れている諸兄方もおいでのようだが、可能性は低いと俺は思う。
というのも、ミンス内部には「自公連立」を嫌い、ミンスに流れた一派が存在する(立正佼成会・天理とか)
こういった連中が「離反」できるための「受け皿」としての「改革クラブ」「みんなの党」が必要。
この点で、党そのものの維持のためには、2)も3)も、現実性を欠くと思う。
結果1)で、よたよたしながら、余生を過ごすんじゃないかな。
まぁ、この事態があるからこそ、小沢は「単独過半数」を目指していると思うよ。
こうなったら・・・外貨を買うとします。