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在日右翼にいっさい悩むことがなかった小泉や安倍
民主党のエース、石井紘基議員は在日右翼に暗殺されたが、
警察も検察も金銭トラブルとして早々に手仕舞いした。
メディアも、まだ生きていた議員をフライング死亡報道した
あとは早々に沈黙。自民党の企業献金が民主党の比ではない
こと、国有化した銀行からの巨額融資も黙殺した。唯一？扱
った朝日は、現場の役職が一人水死体になったことで手打ち
となったようだが。
他にも耐震偽装事件において検察に『恩人の司法書士を立件
されたくなかったら黙っていろ』と脅迫された、藤田東吾元
イーホームズ社長が、同朝日新聞の耐震偽装事件担当記者は
殺されたと暴露している。元々朝日新聞は外資を導入した為
か、企業として生き残るためか、米国や巨大利権複合体の一
員だったが、以来、現場からも本当のジャーナリストは根絶
されたと思われる。それにしてもタブーを黙殺どころか検察
と癒着して政変を目論むようになるとはまさに資本原理主義。
こうして見れば、後ろ手に手錠、口に布で窒息自殺認定され
た読売記者含め、小泉は日本のジャーナリズムをも『改革』
したといえる。