10/01/31 09:50:18 g9Ekl6NE0
>>181
>時期
名護市辺野古のキャンプシュワブだけしか目が行ってないようだけど
宜野座村漢那はキャンプハンセンが近くにある
日米合意は米軍再編に伴い、沖縄だけでなく本土各地の移駐部隊の編成も関係する
キャンプハンセンは155㍉榴弾砲の実弾演習をやっていたところ
それを「沖縄の負担軽減」との名目で大分県日出生台や静岡県富士演習場、北海道矢臼別に分散持ち回り実施
そのことで騒音問題はかなり減ると言われた(これらの地域は反発したらしいが
現在、大砲が移動しても小銃や重機関銃の実弾演習は引き続き行われている
>よそではなく漢那である目的
買った人間じゃないからあくまで現時点で得られる地理的条件を勘案するなら
漢那には海洋療法(タラソテラピー)の施設があることかな?
タラソテラピーの施設自体は他府県でもあるからそんなに特別では無いが
海の無い都会民(ぶっちゃけ中国内陸部)の観光客に「南国の海(表面)リゾート」と「雨天時の娯楽兼健康嗜好」で
将来の沖縄の海外からの観光客ン百万人集客のコンテンツのひとつになると(皮算用にしてもほどがあるがw
投機か投資かはわからんが
「将来の軍用地借地料収入」とみるよりはずっと可能性は有る
過去の政府の「IT革命による雇用増大」みたく画餅に過ぎない可能性も当然ある