10/01/29 17:37:51 nfVC1rTZ0
★【英フィナンシャル・タイムズ】
検察がマスコミを使って小沢氏に不利な情報をリークしている。
大衆をあざむく、検察権力の物語りが報道されている。
★【ニューヨークタイムス】
日本で真の権力を握っているのは、有権者に選ばれたわけでもない、検察官僚である。後進国なら・・市民勢力との内戦になっているだろう。
★【・・・・・】
A級戦犯」としてGHQ(連合国軍総司令部)に逮捕された正力松太郎は、特別の使命を帯びて、戦犯刑務所・巣鴨プリズンを出所したと言われている。
つまり、正力は、無罪放免と引き換えに、GHQ(連合国軍総司令部)の工作員(スパイ)となり、新聞やテレビを通じて、日本国民の中から湧き上がるであろう反米思想や反米活動を抑制し弾圧すべく、
情報工作活動を行なうという使命を帯びて、巣鴨プリズンを出所していたのである。
ちなみに、公開された「米国公文書」によって、スパイ・正力松太郎のコードネームは、「ポダムpodam」、そしてCIA・米軍の日本支配組織としての読売新聞、日本テレビ、プロ野球・読売巨人軍のスパイ組織暗号名は「ポハイクpohike」だったということも、確認されている。
対日世論工作の密命を帯びていれば、政治的な緊急事態、つまり今回のように、「政権交代」、「民主党政権誕生」、「民族独立派政治家・小沢一郎の登場」、そして「日米関係見直し」…ということになれば、
普段のおとなしい国民のための新聞という姿をかなぐり捨てて、本来の諜略活動の先陣を切ることになる。
今年の正月元旦の読売新聞は、まさしくそうだったということが出来るだろう。