10/01/29 14:17:47 PIsO9A6z0
日本が自国領土とする竹島を、韓国が自国の領土と主張して武力占拠、
日本海上に一方的に李承晩ラインを設定し、この線を越えて操業する
日本漁船を拿捕し乗員を抑留・殺害してきた。
この時代には、第一大邦丸事件のように、多数の日本人が韓国人によって殺害された。
1965年に国交が回復するまでに、韓国によって、日本漁船328隻が拿捕され、
日本人44人が殺傷され、3929人が抑留されることとなった。
1948年の大韓民国建国期に起こった済州島4・3事件では、
韓国政府の弾圧から逃れるために済州島民が日本に移入することとなった。
1950年に勃発した朝鮮戦争では、連合軍占領下にあった日本は、
韓国を助けるために海上保安官や民間船員など8000名以上を
国連軍の作戦に参加させ、開戦からの半年間だけでも56名が命を落としている
ことが確認されている。
これが1945年の大東亜戦後の日本海を挟んで起こったこと。