10/01/28 23:17:16 fvooK1TA0
たとえば東京都千代田区。人口が少ないここなら千人単位が住民票を移せば
思いのままに政治を動かせる。オウム真理教に上九一色村が乗っ取られかけたのと
同じやり方。極めて危険な法律だ。
小坂議員のブログをまとめてみた( 在日コリアンが多い荒川区の区議員 )
外国人参政権反対集会で登壇! 2008年03月29日
URLリンク(kosakaeiji.seesaa.net)
荒川区の人口は20万人、有権者数は 15万1000人(2007年の地方選挙)
投票率は 50% なので、投票総数は 7万5000票
この票が 41名の候補者に散らばって投票されて、当選者 32名の得票数は、
最低で 1468票、最大で 3207票だった。
1500票あれば、荒川区議会議員を生み出せる。
2008年の荒川区では、1万4522人の外国人が住み、韓国・朝鮮が 7680人
中国・台湾が 4742人。そのうち特別永住者は 3410人、永住者は 2063人。
未成年者は約 15% なので、1万2000名の成人した外国人が参政権を行使できる。
間違いなく、一大会派になり、もし創価学会のように、票を定員に均等割り付けすると、
12000 / 32 = 375 人なので、当選・落選のギリギリな議員全員に、影響力を行使できる。
過半数の 17人に限定して票を割り当てれば、12000 / 17 = 705 人 だから、
いままで落選していた候補者を当選させることができる。