10/01/29 12:30:23 HcZscmCJ0
外国人参政権が成立した場合、たとえば
人口35000人の長崎県対馬市には7000人の在日韓国人が流入すると、
帰化して日本人になりたての反日韓国人市長が誕生する可能性がある。
公明党みたいに偽装引越しをすればあっという間に帰化人市長が誕生する。
「地域主権」で地域に主権があるとすると、原理的には地域住民の
民意があれば日本国の法律を守らなくてもよいことになる。
主権とはそういう意味だ。台湾地域が中国の法の支配下にないことを
もって台湾に主権があると表現し得るのである。
逆に他国の法の支配下にあれば主権国家ではない。
たとえば、対馬市議会に独立派が多数を占めるような状況の中で、
市長が独立を宣言したらどうなる。政府になにができる?
韓国は独立を歓迎し、他の国々に独立国として承認するよう働きかけるだろう。
朝日新聞は独立を認めるべきだと書き立てるだろう。
反日ミニ国家が日本各地に続々とできることとなる。
地域の生活となんら関係のない従軍慰安婦謝罪決議を行っている自治体は沢山ある。
反日ミニ国家の予備軍と言えるだろう。独立国としてはミニでも主権があり民意が
あるならば、憲法を制定することも重火器による武装も可能だ。
日本の中に反日ミニ国家が多数できれば、国内に暴力的衝突の危険性が生ずる。
反日ミニ国家が主権を主張し、日本国の法の支配に異を唱え、
無法を犯すようになれば、国内に攘夷論が台頭する。対立は激化し治安は崩壊する。
現在でも外国人参政権反対デモに対する在日の暴力行為が発生し、
治安の悪化は進行中だ。国の安全保障政策も根底を揺す振られることになる。
外国人参政権など絶対に認めるべきでない。
鳩山は主権という言葉をもてあそぶな。