10/01/28 17:59:04 uHiAFoBb0
★壮大な反革命が進行している。
戦後半世紀にわたる米国傀儡の支配から、政権交代を勝ち取った国民大衆は、今、
マスコミ=検察の反国民的な犯罪を目の当たりにしている。
★検察特捜のルーツは、戦後占領軍(GHQ)の日本人特務要員にある。
講和条約発効後も名前を変えて官僚組織の中枢でにらみを利かし、さまざまな対日政府工作を行ってきたCIA部局であった。そして現在に至っては、
ロッキード事件=田中角栄冤罪のトラウマを引きずる検察は、清和会による御用捜査の真実を知る小沢に怯えている。
「検察正義は体制護持の安全弁であると国体を僭称しつつ、捜査特権を免罪符にした検察権力の保身に狂奔している」と(田原総一朗+田中森一・元大地検特捜検事)が対談。
逢坂貞夫・元大阪高検検事長(73歳)で、09年3月、大久保秘書が起訴された直後に今回の水谷とどこまで関係があるかは不明だが、「西松建設に検察大物が天下りしていたことが発覚。
事件は検察の自作自演か?」との声も上がっている。
★あの戦争に国民を扇動、協力したマスコミはGHQに転向を余儀なくされ、戦後も自らの利益追求のために翼賛する正体は変わっていない。
戦後の読売新聞・氏家社主はCIA要員であった。因みに、読売グループの総師=ナベツネ氏は元共産党員であり、当時の野坂共産党議長は戦前からCIAスパイであった。
現代版の情報大本営/特高小役人=読売/産経。マスコミに睨みを利かすナベツネ氏の素行は如何に・・?
★三菱重工のCB株不正取引で300億円のぼろ儲けをした自民党インサイダー事件。
当時の検察幹部は一喝して特捜を解散させた。はたして、その河上氏は日テレ[番記者]で何にに睨みを利かせているのだろう。
★田原総一朗のサンプロ出演の元検事、郷原氏が執拗に町村自民党議員に食い下がっていた。
法的整合性に終始してきた同氏が、自民党要職の発言にいつになく拘るのには・・
「この事件をフレームアップしているのは彼方達である」・・の思いがあったようだ。
同席した元特捜部長は「同じ人を一年もの間・・異様である。今回の検察のやり方は全く目茶苦茶」と首をかしげた。