10/01/28 13:11:01 ozmZLv1q0
>>945
おまえまだいたのかw
一般職の常勤の国家公務員(検察官、特定独立行政法人の職員、
臨時的職員及び任期が二月以内に限られた職員を除く。
以下「常勤職員」という。)及び非常勤の国家公務員
(国営企業の職員、特定独立行政法人の職員及び再任用職員を除く。以下「非常勤職員」という。)
平成14年1月15日現在における常勤職員の在職者総数は78万1507人、
(非常勤職員の在職者総数は24万4365人)
非常勤職員については、国家公務員法附則第十三条及び人事院規則八─一
四(非常勤職員等の任用に関する特例)第一条の規定に基づき、採用試験によらないで採用されている。
一般職の国家公務員の任用は、国家公務員法(昭和二十二年法律第百二十号)第三十三条第一項の規定により、
受験成績、勤務成績又はその他の能力の実証に基づいて行うこととされている。
常勤職員の採用は、国家公務員法第三十六条第一項の規定に基づき、競争試験又は選考により行われている。
一についてで述べた常勤職員の在職者総数のうち職員を採用するための競争試験
(以下「採用試験」という。)により採用された者の在職者数は42万4777人であり、
当該在職者総数に占めるその割合は54・4パーセントである。
「採用試験」により採用された者の在職者数は42万4777人であり、
常勤総数に占めるその割合は54・4パーセントである。