10/01/28 09:36:23 NOSqW0+10
>>465
学校は「窓口」になる。
虐待の疑いのある子の日常的な様子はセンターでは把握できないが
学校は出欠状況や登校時の様子を日々確認することが可能だから。
センターの保健師は一人で何十件も抱えていて毎日その子のところに訪問するのは不可能だから
学校側にそういう部分を任せている
だから、学校側もセンターから連絡があった子に何かあったらセンターへ報告をあげる
長期欠席や新たな虐待痕やその可能性があった場合等
今回は長期欠席や教師が家庭訪問してもあわせてもらえないなど、明らかにおかしいのに報告しなかった
センター側はその事実すら把握できていなかった
>>470
ここら辺とか
URLリンク(mainichi.jp)
責任は一元化じゃなく分離せざるを得ない
虐待家庭が複数有る場合、センター職員が毎日全部まわるわけにいかないので
(繰り返しになるけど)その虐待の可能性の有る子が通っている学校側がある程度把握して…という流れになるのは仕方ない