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>>215の続き
電通亡国論 全4章 その2
第2次大戦の終戦から 約10年間、あの忌まわしい「 朝鮮進駐軍 」の歴史的事実が、
電通&テレビ局の巧妙な仕掛けで、日本人の脳裏から消されてしまった。
その結果、
我々日本人は「 朝鮮進駐軍 」について、皆んなの前で堂々と『 戦後10年間の歴史認識 』として語れなくなった。
日本人は朝鮮人を差別してる訳じゃない。
「 朝鮮進駐軍 」の忌まわしい歴史認識を、それでも無意識に「自覚」してるから、自己防衛本能で恐れている。
なのに、『 朝鮮人に恐怖を抱くことこそ差別だ! 』と執拗に糾弾された。
そこにも、やはり電通&テレビ局の巧妙な仕掛けがあったと言える。
何故、日本人は朝鮮人を恐れるのか?
その理由を【 タブー 】にされてしまったから、日本人は恐怖を抱く理由を説明したくても言えなくなった。
2chで書かれているように、無法の限りを尽くし、傍若無人な「 朝鮮進駐軍 」を目の当たりに見れば、
そりゃ 誰だって、恐怖におののく。 だから、朝鮮人は嫌われ恐れられた。
それは決して差別じゃなく、人間なら当たり前に抱く自己防衛本能であり、やむを得なかった。
だけど、テレビ局から『 朝鮮人を差別するな! 』と責められた。
どんなに責められても、朝鮮人に恐怖を抱く理由を、皆んなの前で堂々と説明したくても、
電通&テレビ局の世論工作で、「 朝鮮進駐軍 」の歴史認識を【 タブー 】とされてしまったから、
朝鮮人に恐怖心を抱く理由を、日本人は口に出して、声にして、説明できない社会環境にされてしまった。
だから、内心ジクジたる もどかしさ があっても、何も言えず黙り込むしかなかった。
やはり、【 タブー 】は表舞台に持ち出して、堂々と公言できるはずもない。
続く