10/01/27 18:45:40 zJReshTG0
3.隣国帰化人の限界と裏切り:
もし朝鮮人で日本に帰化した人間は、母国の朝鮮兵が日本に侵入したら、日本人を守るために殺すのだろうか。
支那人も中共兵が侵入してきたら、日本人を守るために殺すのだろうか。
おそらく殺さないだろう。それどころか同じ民族として、一緒に日本占領を手伝うだろう。これは日本人から見ると、偽装帰化となる。
4.帰化戦術:
これは逆にいうと、日本を占領するために偽装帰化をするという戦術になる。トロイの木馬戦法だ。
日本人は帰化が何だか、わからない。
5.帰化人の再帰化:
彼らは使命が終われば再度母国に帰化するのである。
帰化は刺青ではない。何度でもできる。
それも決めるのは日本ではないのだ。
ドイツの情報機関の局長ゲーレンは、「一度祖国を裏切ったものはまた裏切る」と述べている。
6.日本は大変なことになっている。
すでに数十万の(○何百万の)敵性民族が偽装帰化人として日本に入り込んでいるのだ。忍者と同じだ。政治的に偽装しているのである。
彼らは国旗も掲揚しないし、君が代も歌わない。
第一名前を日本風にしない。いつでも再帰化できるようにしているのだ。古代の帰化人とは全く違う。
まさに恐怖である。だとしたらどうするかである。
7.売国奴と厳罰:
これを手伝ったのが自民、民主の政治屋である。
戦後のNHK,大新聞マスコミである。売国奴である。
我々は本気で対応することである。
URLリンク(nf.ch-sakura.jp)