10/01/27 20:50:14 PcCb7fAQ0
俺、明大中野出身。
付属校は鬱屈とした雰囲気になりがち。
成城学園や青山学院のような学校なら違うのだろうが、
それでも、そういう学校でも金持ちと普通の家の子との葛藤があろう。
これは慶応でも同じで、なじめればいいが、なじめないと、
鬱屈としてコンプレックスを抱えることとなる。
付属校は教師も受験というプレッシャーがないので、授業もいい加減になり、受験校のように自分の持ったクラスの生徒の大学合格者数や生徒の成績をあげるという目に見える数値の成果がないため、
授業も手抜き、工夫をしない授業になりがち。
生徒も受験がないので、のんびり、勉強をせず、いきおい、性欲発散、遊びへと走る者もでる。
ましてや、法政という六大学であることだけが唯一の売り、正直、Bクラス、二流の学力の自慢できない学校ゆえ、コンプレックスを抱えて中高を過ごすこととなる。
そういった生徒と教師との生活が校内で続くゆえ、鬱屈とした淀んだ空気が校内を流れるのだ。選挙に負けた自民党の淀みと相通ずるものがあろう。
付属校は閉鎖的自己完結団体。
北朝鮮の殿様のような金正日気分、それがこの教師だったのだろう。