10/01/27 11:38:24 hYnZKDF20
>>461 つづき
特捜事件では、物証よりも供述が中心となる。どのような取り調べの結果、調書が作成されるか
についてを録画、録音する可視化を急ぐべきだ。
被疑者が娑婆にいるうちは、事実に基づいた反論が可能だ。しかし、特捜によって逮捕、勾留
された被疑者は、通常、接見等禁止措置(接禁)が付される。接禁になると弁護人以外とは、
家族を含め、面会はもとより文通もできない。新聞購読も認められない。取り調べ期間中、
弁護士面会は、原則1日1回30分に制限される。これに対して、検察官の取り調べは10時間を
超えることもある。ちなみに筆者の場合、検察官が思い通りの供述を取ることができないと思っていた
せいか、取り調べは午後6時から7時の間に始まり2~4時間程度だった。土日も取り調べがあった。
外界の情報、人間から遮断され、唯一の話し相手が検察官になると通常の人には、検察官が
味方のように思えてくるのである。
接禁を付された被疑者が、報道から隔離されている間に検察はリークで、被疑者があたかも
「落ちた(全面自供した)」印象をつくりだそうとする。〉