10/01/26 19:06:25 jYkyfaWA0
> イギリス、フランス、ドイツ、アメリカの国民生活に対する公的支援の総額は、対GDP比で
>それぞれ4.1%、2.0%、2.0%、3.7%であり、 日本は「0.3%」 である。
>また、イギリス、フランス、ドイツ、アメリカの公的支援を与えられている人の総人口に占める比率は
>それぞれ15.9%、2.3%、5.2%、10.0%であり、日本は「0.7%」 である。
> (以上の数値は前掲埋橋論文による)。
社会保障が重荷?w 嘘をつけよw
日本の公的機関が大赤字なのは
りんくうタウンとかフェスゲみたいな収益性ゼロの公共事業を連発したせい。
俺ら市民のせいにすんな。