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昨年の衆院選福岡2区で落選した自民党の山崎拓元副総裁(73)が政界を引退する意向を
固め、周囲に伝えたことが24日、分かった。複数の関係者が明らかにした。今夏の
参院選比例代表への立候補を目指していたが、党の公認を得られない見通しに
なったため決断したとみられる。
関係者によると、山崎氏は23日、地元の有力支援者と協議。党公認は厳しいとの
認識になったという。新党の結成も検討していたが、自民党への愛着や支援者の
反対もあり、見送った。
山崎氏は1月6日、自民党の谷垣禎一総裁と党本部で会談し、「議席を得て北朝鮮問題など
外交安保に取り組みたい」と公認を要請。12日には山崎氏に近い福岡県議と
福岡市議が大島理森幹事長に再び要請していた。
しかし、谷垣総裁など執行部は、70歳定年制を厳守すべきだとの党内意見を踏まえ、
公認しない方針を確認。24日の党大会前に山崎氏に直接伝える方針だったが、
面会が実現せず、最終決着が先送りされていた。
山崎氏は福岡県議を経て、1972年に衆院議員に初当選。以来、当選12回で山崎派会長。
防衛庁長官や建設相を歴任し、小泉純一郎元首相の「盟友」として自民党幹事長、
副総裁などを務めた。
*+*+ 西日本新聞 2010/01/25[07:20:00] +*+*
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