10/01/24 17:14:51 yfikhq+y0
和歌山ヒ素カレー事件では
「 状況証拠を積み重ね、被告人の犯行に違いない合理的理由があれば、有罪 」
という最高裁判決が出て死刑になった。
1.水谷元幹部が、5000万円を汚沢サイドに渡したと証言
2.石川 「 水谷幹部と会ってない。 てかそんなヤシ知らない 」 ⇒ 石川の机から水谷幹部の名刺がでる
3.供述を日付でも場所でも裏付ける、東京への新幹線切符と喫茶店の領収書
4.翌営業日、陸山会へ5000万円入金 ⇒ 石川 「 汚沢先生に相談しないと何も話せない! 」 と泣きじゃくり完全黙秘
水谷供述をバックアップする状況証拠が、これだけ積み重なっている。
しかも汚沢自身の関与については、状況証拠どころか物証から裏づけられている。
5.不動産購入の為に4億円を借りた時、汚沢本人が署名
6.借入金が、不動産購入に使われなかった事を石川がゲロ ⇒ 汚沢は4億円の使途を合理的に説明できなければならない
⇒ 聴取後の会見で 「 借入金の使途は自分にはわからない 」 と逃げ、説明責任を果たせず。
7.偽装工作の為に 「 汚沢 」 から 「 汚澤 」 への確認書に署名。
汚沢の確認書会見の前日に作られた偽造書類だったことが、PCに残されたファイルの日付からバレた。
さらに検察には、金沢テープ ( 録音、録画 ) や未処分資料 ( 金沢がこっそり隠し持った ) など、未公開の一級資料も豊富www
もはや汚沢は、斡旋収賄容疑ですら完璧に真っ黒。