10/01/23 23:59:59 pX5CSA0l0
【2012年問題とは・・・】
◎韓国政府は2012年から次の2点を施行すると既に正式決定している・・・・
①韓国政府は、2012年から在日韓国人に兵役の義務を課す
②韓国政府は、2012年から在日韓国人に韓国の選挙権を与える
【①について】
徴兵を受ければ・・・韓国の住民登録をする必要がある。国際法上、在日韓国人の日本での「特別永住資格」は『難民』と同じ扱いなので、韓国で兵役につけば当然、特別永住権は失効し、日本に再入国は許されない。
徴兵を拒否すれば・・・罰則規定があり、財産没収(正式決定済み)。および韓国国籍を失って無国籍になる可能性が高い。
【②について】
韓国の選挙権を持つには・・・韓国の地方自治体で住民登録する必要がある。当然、日本での特別永住権は失効し、日本に再入国は許されない。
URLリンク(d.hatena.ne.jp)
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日本と韓国の双方になんら義務を果たしてこなかった在日韓国人の特権は、2012年以降は失われ、普通の韓国人と同じになっていくわけである。
ところが、民団は日本での既得権益(特別永住権・税の優遇・再入国など)を守るために、日本の政治に介入するべく参政権を要求。
2012年以降、在日韓国人の帰化が増える可能性があり、在日韓国人を搾取してきた民団は、組織の維持のため在日韓国人の帰化を阻止する必要にも迫られているのだ。
在日韓国人に韓国の選挙権が2012年から与えられるのに、日本でも選挙権をよこせと要求するのは、「二重取り」であり、虫が良すぎる要求なのだ。 日本での特権を守りたい、そのくせ、帰化は許さない、という民団のスーパーエゴである。
一方、民主党の外国人参政権の法案の骨子は、新聞紙上で明らかになっているように、「国交のある国の国籍をもつ外国人にだけ選挙権を与える」法案なのだ。
在日韓国人や在日中国人には選挙権を与えるが、在日(北)朝鮮人には与えない法案なのである。
つまり「納税しているから外人に選挙権は当然」「多民族社会実現のために選挙権は当然」という民主党の偉そうな理屈は真っ赤な大ウソなのである。
要は民主党は民団の組織票が欲しい・小沢は民団からの金(パチンコ・サラ金マネー)が欲しいのが本当の理由なのだ!