10/01/23 10:46:57 MOj7Si7i0
和歌山ヒ素カレー事件では
「 状況証拠を積み重ね、被告人の犯行に間違いないといえる合理的理由があれば、有罪 」
という最高裁判決が出て死刑になった。
1.水谷元幹部が、5000万円を汚沢サイドに渡したと証言
2.石川 「 水谷幹部と会ってない。 てかそんなヤシ知らない 」 ⇒ 石川の机から水谷幹部の名刺を押収
3.それを日付でも場所でも裏付ける、東京への新幹線切符と喫茶店の領収書
4.翌営業日、陸山会へ5000万円入金 ⇒ 石川 「 汚沢先生に相談しないと何も話せない! 」 と泣きじゃくり完全黙秘
水谷供述をバックアップする状況証拠がこれだけ積み重なっている。
しかも汚沢自身の関与については、状況証拠どころか物証から裏づけられている。
5.不動産購入の為に4億円を借りた時、汚沢本人が署名
6.融資金が、不動産購入に使われなかった事を石川がゲロ ⇒ 汚沢は4億円の使途を合理的に説明できなければならない。
7.偽装工作の為に 「 汚沢 」 から 「 汚澤 」 への確認書に署名。
汚沢の確認書会見の前日に作られた偽造書類だったことが、PCに残されたファイルの日付からバレた。
さらに検察には、金沢テープ ( 音声、録画 ) や未処分資料 ( 金沢がこっそり隠し持った ) など未公開の一級資料も豊富www
もはや汚沢は、斡旋収賄容疑ですら完璧に真っ黒。