10/01/23 00:05:59 spI33cqn0
外需産業の貢献を認めたくない理由は?
(1)2002年以降の景気回復局面では外需が重要な役割を果たした
1995年 内需+2.5%(うち企業設備+0.5%)+外需-0.5% = GDP+2.0%
1996年 内需+3.2%(うち企業設備+0.2%)+外需-0.5% = GDP+2.7%
1997年 内需+0.5%(うち企業設備+1.2%)+外需+1.0% = GDP+1.6%
1998年 内需-2.4%(うち企業設備-1.0%)+外需+0.4% = GDP-2.0%
1999年 内需+0.0%(うち企業設備-0.6%)+外需-0.1% = GDP-0.1%
2000年 内需+2.4%(うち企業設備+1.0%)+外需+0.5% = GDP+2.9%
2001年 内需+1.0%(うち企業設備+0.2%)+外需-0.8% = GDP+0.2%
2002年 内需-0.4%(うち企業設備-0.7%)+外需+0.7% = GDP+0.3%
2003年 内需+0.8%(うち企業設備+0.6%)+外需+0.7% = GDP+1.4%
2004年 内需+1.9%(うち企業設備+0.8%)+外需+0.8% = GDP+2.7%
2005年 内需+1.7%(うち企業設備+1.3%)+外需+0.3% = GDP+1.9%
2006年 内需+1.6%(うち企業設備+0.6%)+外需+0.8% = GDP+2.4%
2007年 内需+1.0%(うち企業設備+0.3%)+外需+1.1% = GDP+2.1%