10/01/24 09:59:49 AuPyMsqd0
>>484の続き
電通亡国論 全4章 その2
第2次大戦の終戦から 約10年間、 あの忌まわしい「朝鮮進駐軍」の歴史的事実が、
電通&テレビ局の巧妙な仕掛けで、日本人の脳裏から消されてしまった。
その結果、
我々日本人は「朝鮮進駐軍」を皆んなの前で堂々と『戦後10年間の歴史認識』として語れなくなった。
日本人は朝鮮人を差別してる訳じゃない。
「朝鮮進駐軍」 あの忌まわしい歴史認識を無意識に「自覚」してるから、自己防衛本能で恐れている。
なのに、『朝鮮人に恐怖を抱くことこそ差別だ!』と執拗に糾弾された。
そこにも、やはり電通&テレビ局の巧妙な仕掛けがあったと言える。
何故 日本人は朝鮮人を恐れる?
その理由を【タブー】にされてしまったから、恐怖を抱く理由を説明したくても言えない。
2chで書かれているように、無法の限り、傍若無人な「朝鮮進駐軍」を目の当たりに見れば、
そりゃ 誰だって、恐怖におののく。
だから、朝鮮人は嫌われ恐れられた。
それは決して差別じゃなく、人間なら当たり前に抱く自己防衛本能で、やむを得なかった。
だけど『朝鮮人を差別するな!』と責められた。
どんなに責められても、朝鮮人に恐怖を抱く理由を皆んなの前で堂々と説明したくても、
電通&テレビ局の世論工作で、朝鮮進駐軍の歴史認識を【タブー】にされ封印されたから、
朝鮮人に恐怖心を抱く理由を、日本人は口に出して声にして説明できない社会環境にされてしまった。
だから、日本人は ジクジたる もどかしさがあっても、何も言えず黙り込むしかなかった。
やはり、【タブー】を表舞台に持ち出して、堂々と公言できるはずもない。
続く