10/01/24 09:53:30 AuPyMsqd0
電通亡国論 全4章 その1
第一次大戦後のドイツ、
あの理屈っぽいドイツ国民がナチス・ヒットラーに傾倒したのは、
ゲッペルス宣伝省の巧妙な仕掛けがあったから。
第2次大戦後の昭和20~30年くらい10年間、
あの忌まわしい「朝鮮進駐軍」の歴史を、日本国民の脳裏から消し去ったのは、
電通&テレビ局の巧妙な仕掛けがあったから。
第2次大戦後、あの忌まわしい「朝鮮進駐軍」の歴史的事実を【タブー】にしてしまい、
『戦後10年間の歴史認識』を日本人から封印し、さらに『日本人は戦争犯罪国民』だとテレビ電波から洗脳した。
さらに、「土下座・謝罪&賠償」の自虐心まで埋め込み、「朝鮮人」に一切の批判も反論さえできないよう、
無抵抗・無防備な日本人を熟成させたのは、まぎれもなく、電通&テレビ局の巧妙な仕掛けがあったから。
その後で、
・日韓ワールドカップ
・韓流マンセー
・『一度は民主党にやらせてみよう!』 テレビ局の大キャンペーン。
これら すべては、電通&テレビ局が仕掛けだった。
そして、来るべくして来たのが「外国人参政権」だった。
だから、テレビ局はダンマリしてる。
次は「人権擁護法案」、それから「1000万人移民計画」となるだろう。
ここまですべて、【日本人のものじゃない日本列島を乗っ取るシナリオ】の想定通りになっている。
続く