10/01/23 18:58:50 CQwBEmGu0
:播州赤穂47士 ◆1GFDZ1iNhA :2005/10/20(木) 15:48:45 ID:4dIAi3vL0
もしもテレビ番組で「外国人参政権法案」特集をやって、賛成派と反対派が討論し、
反対派が2chで書かれてる「危険性」を訴えれば、テレビ視聴者は、どう思うだろう?
また「外国人参政権」を推進してる「組織とか団体名」を公表して、
その団体が日本人に対し、じゃあ、どのようなことをやったか?
例えば、終戦直後の混乱した時代に敗戦で疲弊した日本人に対して、彼らは どんなことをしたか?
全国のテレビ視聴者に発言すれば、どうなるだろう?
テレビ視聴者は、そんな意見に対し、
『 ウソを言うな! バカなことは言うな!』 って怒鳴るだろうか?
否、そんなことにならない。
インターネットの普及とともに、多くの日本人は本当の「真実」は知っている。
それでも現実社会で問題が表面化しないのは、皆んな知ってても知らん顔してるからだ。
本当のことが言いたくても言えない、大きな声で堂々と言えない「恐怖」が植え付けられてるから、
声を出して、口にして本当の「真実」が言えない。
“彼ら”に「恐怖」を抱いてるから、日本人は怖くて本当の「真実」が言えない。
「外国人参政権」について、2chでコレほど騒がれても、それでもリアル現実社会に戻れば、
テレビ・マスコミは、まるで何事も無かったように振る舞っている。
それは、すでに日本という国が「恐怖」に支配されていると想定すれば とっても分かりやすい。
「恐怖」で抑え込まれ、言いたい事が言えなくなった日本人が1億2000万人。