10/01/20 18:19:01 0
★“喫煙絵本”発売中止騒動、“黒幕”医師にも非難殺到!
・おじいちゃんが喫煙するシーンを掲載した児童書が発売中止になったことをめぐり、抗議した
青森県の男性小児科医や出版元に、ネット上のブログや掲示板で「作者を守れ」「たばこの文化的
側面を否定するのはおかしい」などと非難する書き込みが殺到。炎上騒ぎになっている。
発売中止になったのは、絵本シリーズ「たくさんのふしぎ」2月号の「おじいちゃんのカラクリ
江戸ものがたり」。
発明家のおじいちゃんが孫に江戸時代の暮らしを説明する、という内容で、おじいちゃんは
たばこ好きの設定で、喫煙場面が頻繁に登場する。
この描写に対して一部の嫌煙家らから「子供に悪影響を与える」などとクレームが寄せられた
ことから、発売元の福音館書店(東京)は昨年末、同書の発売中止と自主回収を決めた。
ところが、一連の経緯が報道で明らかになるとネット上で話題に。中でも、抗議をしていたとされる
青森県の男性小児科医は自身のブログで、作者を《絵本としてのレベルも過去の「たくさんのふしぎ」の
中で最低》》パクリでしかなく(中略)ほとんど価値のない内容》などと、絵本の内容までこき下ろし、
熱心に不買運動を呼びかけていた。
このため、一部のネットユーザーの間で「小児科医の抗議が発売中止の発端」との情報が流れ、
同医師のブログには《見識がない》《独善的だ》といった非難が集中。出版社に対しても「作家を
守るべき」との声が挙がったのだ。
出版元は「複数の方面から指摘があったことを勘案して発売中止を決めた」としているが、
小児科医はあまりの炎上ぶりに、ブログの中から抗議のくだりを削除した。(>>2-10につづく)
URLリンク(www.zakzak.co.jp)
※元ニューススレ
・【社会】 「たばこ礼賛だ!」 タバコ吸うおじいちゃんと孫のふれあいシーンが多数ある児童書、抗議受け発売中止に…出版社謝罪★2
スレリンク(newsplus板)